下げ相場での購入銘柄と立ち回り|ナンピンと損切り

3/16(月)は2種類の銘柄を拾いました。
日経平均は相変わらずの低迷ぶりで、見ていてあまりいい気分はしませんね。
そんな中でも、少しでもPFの守りを固めておこうと思い、数株だけ買い増しました。

一つ目の銘柄は、因幡電機産業(9934)です。
私がいま高速(7504)に次ぐPFの主柱として育成中の銘柄で、足元の財務状況がとても安定しているため、将来性を見込んでの購入となります。
実際、週明けは下げ相場にもかかわらず若干株価を上げたところで後場引けを迎えており、今後の成長に期待できると判断しています。

二つ目の銘柄は先日記事で取り上げたPAYPAY($PAYP)です。
残念ながら現時点での株価は20ドルを割っており、底値がどのラインになるのか市場に試されている状況ですが、現時点では保有の前提となる業績や需給は崩れておらず、長期目線で見れば徐々に株価が上がっていくのではないか、と考えています。
そのため、比較的安い値段で買えるいまが仕込みのチャンスだと考え、事前の宣言通り購入しました。

現在のような下げが強い地合いでは、焦って売るのではなく、保有前提が崩れていないかを確認しながら、将来性のある銘柄を少しずつ拾っていく方針です。
なぜなら、ナンピンして平均取得価格をどれだけ下げられるかで、将来地合いが戻ったときの含み益が大きく変わってくるからです。
もちろん、需給や業績などその銘柄を握る前提条件が完全に破綻していると読んだ場合は損切りも視野に入れる必要がありますが、現時点でその前提が大きく崩れている銘柄はないと見ています。

せっかく非課税の新NISA枠を活用しているのですから、会社の成長を見据えて長期的に株を握っておくことが重要であり、一時の下げで安易に損切りしてしまうのは非常にもったいないと考えています。
現物を扱う個人投資家にとっては相変わらず厳しい状況が続きますが、今後も業績・需給・地合いを見ながら、無理のない範囲でPFを強化して、さらなる下げ相場に備えていきます。

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