今回は、投資家として重要なメンタリティの話をしたいと思います。
というのも、正直なところ今日は自分のメンタルがかなり落ち込んでおり、あらためてこのテーマの重要性を感じたからです。
投資では知識や分析力が重視されがちですが、実際には投資家自身の心身の状態も判断に大きく影響します。
今回は、メンタルの状態が悪いときに投資家が心がけたいことを3つに絞って整理します。
新規取引を控える
メンタルの状態が悪いときは、判断力や分析力が鈍りやすくなっており、得てして普段よりも極端な見方をしやすくなります。
そして、そのまま焦って取引を行ってしまうと、高値掴みや狼狽売りにつながりやすいです。
そういった一つ一つの取引が大きな損失につながることも十分ありうるため、そういうときは無理に動かず、様子見に徹することが大切だと思います。
チャート分析や重要な決断をしない
心が弱っているときは、相場を悲観的に見たり、自暴自棄な判断をしやすくなります。
自分の気持ちが不安定なぶん、必要以上に悪く考えてしまっていることも多いです。
しかし、中立的な立場で客観的に分析してみると、実際にはそこまで状況が悪化していない場合もあります。
そういう精神状態のときは、投資に関する情報からはいったん距離を置き、細かい分析や大きな意思決定は、気持ちが落ち着いてから行った方が安全です。
投資以外の趣味や活動に集中する
これは現物取引に限った話ですが、すぐに生活が破綻するほどの損失が発生するケースは、他の投資手法に比べると起こりにくいです。
だからこそ、不安に飲まれながら相場を見続けるよりも、まずはメンタルの回復を優先した方がよいと思います。
ゲームや漫画を楽しむ、映画を見る、小さな旅行に出かける、ウインドウショッピングをする。
そうした自分の好きなことに意識を向けて心身の調子を整えてから、改めて投資に向き合った方が、結果的に良い判断につながるはずです。
まとめ
投資では、知識や技術だけではなく、冷静に判断できる状態を保っておくことも重要です。
相場に向き合ううえでは、心身のコンディションを整えることも、投資家として、さらには一人の人間として大切な自己管理の一部です。
無理を押して判断を誤るよりも、まずは自分の状態を整えることを優先しながら、健全に資産を積み上げていきたいものです。

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